(74) Jazz Bar 2011

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NO.74 2012.1.24



<Jazz Bar 2011>





NO.73に続く寺島関連。
ホヤホヤの新譜である。
年末といえば紅白歌合戦とこれ、寺島靖国プレゼンツJazz Bar。
シリーズも11作目となった。
私はこの「ジャズバーシリーズ」を、2001年の第一作からリアルタイムで聴いてきた。
そしてずい分多くの事を教わり、いつの間にか私も歳を取っていたらしい。
この点では寺島氏とて変わりなく、ここ何年かは正直な話すこしマンネリ気味でもあった。
このシリーズも終わりが近いのかな、と思わないでもなかったのである。

そこへ来て急に、今年のジャケットはかつてなら考えられないようなモノをぶつけてきた。
寺島氏もただのエロ爺になった、というのは簡単だ。
私も10年前ならこのジャケットを見て鼻血を押さえたかもしれないが、今はもうどうということもない。
女というものに特別な幻想を抱かなくなったからだ。
寺島氏は私よりも大分先輩でおられる。
私同様、今さら胸の谷間にときめいてはいられないだろう。

では、このジャケット写真は何だ?
CDを売りたいのか?
もちろん、それは少しあるだろう。
だが、それだけでは済まないある覚悟を、私はこの谷間に見たのである。
FOREVER YOUNG まだまだ枯れてはいられない。オレは男だ。
そんな氏の心意気を見たのだ。
これは12作目以降への決意表明である。
よろしい、頑張っていただきましょう。
これからもJazz Bar、聴かせていただきますよ、寺島さん。











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