スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(68) WAY OUT 名盤の作り方④

way out
NO.68 2012.1.18



<WAY OUT 名盤の作り方④>





ジャケットの写真に使われた、オランダの彫刻家Naum Gaboによる「チューリップ」なる作品は、どこにあるのだろう。
今でも存在しているのだろうか。

これも1958年の作品だ。
グリフィンは当然のように上手い。
50年前にこのような作品が存在した以上、今のジャズミュージシャンたち(敢えてジャズメンとは言わない)が今更どうしたら良いかと困り果て、行くべき道が見えなくなるのは理解できる。
ただ、どれほど困ったとしても、難解で煙に巻こうとは考えないで頂きたい。
それでは自分の進路を、更に見通しの悪いものにするだけだ。

考えてみればグリフィンにしろピアノのケニー・ドリューにしろ、特別な事をしている訳ではない。
ハード・バップの文法に沿って、普通に語っているだけの事だ。
では、50年後の世代はこれにどう対抗できるだろうか。
曲を変えるのである。
既存の曲はどうしても飽きられているから、新しく曲を書く。
それも美しい曲を。
そしてそいつをごく普通に、ストレートに演奏するのである。

CD一枚全部が美しい曲で埋め尽くされる必要はない。
もしもそうなったら、かえって胸やけがするだけだ。
1曲か2曲、多くて3曲でいいのだ。
これを適宜ちりばめてやる。
アルバムの印象がずい分変わる筈だ。
21世紀のジャズ名盤誕生は可能だと思う。


オーディオ機器の大半は電源ケーブル(コードのこと)の脱着が可能だ。
付属のケーブルは一応付いているだけで、大抵は社外品のケーブルを使用する。
これがまたもの凄い種類存在し、値段も様々ある。
正気を疑われるので、ご婦人方には言えないような高額なケーブルも中にはある。
普通家電製品の電源ケーブルの先っぽはプラスとマイナスの二又状だが、オーディオ用ではアース用にもう一つ付いて三又となっている。
このため、一般的なコンセントには繋ぐことが出来ない。
そこでオーディオ用のコンセントというものが用意されている。
病院のコンセントなどもそうだが、三穴形状となっているものだ。
今回我家の壁コンセントをこのオーディオ用に取り換えた。
「PSパワーポート」という製品である。

配電盤に新規にブレーカー4台を設置した。
そこから4本の新配線、そして4台のPSパワーポート設置という具合である。
一つのコンセントには機材を一台。
贅沢だ。
これには大して金は掛からない。
だが、絶大な効果があった。
天女の羽衣を剥ぎ取って、いきなり丸裸にしたような丸見えのリアルな音が出た。











スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

バロン ド バップ

Author:バロン ド バップ
音楽がある限り

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ
最新コメント
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
"Count" Basie
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。