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番外編 ㉜ 島裕介ライブⅢ

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<番外編 ㉜ 島裕介ライブⅢ>




島裕介ライブも最終日。
私は直前までテニスの練習会があり、終了後そのまま会場へ向かう流れだった。
まさかジャージ姿で行くわけにもいかない。
そこで家を出る時からジャケットを着て行き、テニス・コートで着替え、終了後に再度着替えてライブを聴きに行くことにした。
会場付近に駐車場が見つからない可能性があったので、テニス・コート近くの駐車場に車をとめ、地下鉄で出かけた。

この日のライブハウス「円山ノクターン」が今回一番快適な環境だった。
開始時刻の2時半は、島さんがこのあと東京へ帰るからだ。
なかにし りく さんという、地元のシンガー・ソングライターのソロライブへのゲスト参加の形だった。
なかにしさん、興行的に難しい時間帯にスケジュールを押し込んでも、島さんとのデュオを実現させたかったのだと思う。

島さんの役割はオブリガードと間奏だ。
つまり「なかにし りく」のバックミュージシャンという事だ。
このなかにし りく というシンガー、なんと言うか女性歌手イルカの男性版といった感じで、申し訳ないけれど私は興味がない。
ではこのライブ鑑賞に不満があったかと言えば、まったく逆、三日間で一番良かった。
それは島裕介のトランペットを満喫したからだ。
島さんのソロコーナーがあり、サッチモで有名な「素晴らしき世界」と「ゴッドファーザー」を独奏した。
トリハダが立った。
そして前二回のモヤモヤ感の正体をこれで悟ったのである。

私は結局島裕介のトランペットに生理的に惹かれるところがあり、ただそれが聴きたいだけなのだろう。
それが島オリジナルの美旋律によるものなら最高だが、そうでなくとも十分感動が訪れる。
伊藤志宏氏のピアノや山田丈造カルテットの演奏は、悪いが特に聴きたくない。
トランペットソロでライブ一本押し通すのはシンドイだろうから、それなら島さんのトランペットを邪魔しないバックバンド付きが最高だ。
「島裕介カルテット」というより「島裕介と彼のトリオ」。
直言すれば大看板の大物になって欲しいという事だ。
島裕介のトランペットと作曲には、それを実現する力がある。
我儘であるとか贔屓の引き倒しであるなどと、別に私は思っていない。
リスナーやファンといったものは本来我儘であるし、それが許される立場だからだ。
ただ、私の希望がいつか叶うとしても、それにはもう少し時間がかかるかもしれない。
島さん、古希までには何とかお願いします。









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Re: お疲れ様でした

riversideblueさん、こんにちは。

riversideblueさんがどんな演奏をされるのか、
聴いたことがない以上あまりいい加減な事も言えません。
ですが、これまでのお話から想像する限り、
相当レベル高そうです。

せっかく生まれてきたのだから、
ピアノかギターかトランペットかサックスのうち、
私もどれか一つでいいから人前で演奏出来るレベルになりたかったです。

しかしながらそれはならず、
聴くのみで勝手な事をホザいているのは事実ですが、
聴衆がいなくては演奏家も寂しいでしょう。
聴いたからには率直な感想も述べたくなります。
リスナーからお世辞ばかり言われても気持ち悪いと思いますが、
演奏家としては実際のところどうなんですか?

お疲れ様でした

こんにちは(^-^)/
知人バンドも出ていた秋の円山音楽祭…とは違う枠なんですね~
ここ2年ほどでその界隈のライブスペース2つが閉店し寂しく思っていたのですが、
まだまだあるんですね。
お目当てが聴けて何よりでした(*^^*)
これと思うものを見守っているだけではダメですよね。
積極的に支持しないと、なくなってしまいます。
有名バンドの音はもらいもの、若いアーティストの音を積極的に買うようにしています。

小樽Goldstoneはバンドメイトの別バンド応援で行きました。
同じ枠で、来年出演のお話をいただいてて…下見がてら
あまりに素晴らしいハコなので、今から緊張しそーな予感(^-^;でした
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バロン ド バップ

Author:バロン ド バップ
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