(228) 藍調 SIDE Ⅰ

blues walk
No.228 2014.11.11



<藍調 SIDE Ⅰ>




1500番台を中心に選曲した「BLUENOTE SIDE Ⅰ」のラインナップは次の通り。

1. Hassan's Dream (リー・モーガン/1557)
2. Violets For Your Furs (ズート・シムズ(ユタ・ヒップ)/1530)
3. Cheese Cake (デクスター・ゴードン/4112)
4. Blues Walk (ルー・ドナルドソン/1593)
5. Cleopatra's Dream (バド・パウエル/4009)
6. Maiden Voyage (ハービー・ハンコック/4195)
7. Fugue'n Blues (ケニー・バレル/1523)
8. April In Paris (サド・ジョーンズ/1527)
9. Senor Blues (ホレス・シルバー/1539)
10. Royal Flush (ソニー・クラーク/1592)
11. Rubbis (ジミー・スミス/1514)
12. Nice And Easy (ジョニー・グリフィン/1533)

当ブログにて既に登場し重複の曲も複数ある。
こうして自作コンピを三枚続けて聴き改めて思った。
ブルーノートでは収録前にリハーサルを行っていた。
そのため、同時期の他レーベルにない、なんと言うか完成度の高さがある。
ミュージシャンの一発芸(偶然性)に期待しない、アルフレッド・ライオンのドイツ人気質だったのだろう。


話変るが、昨日行われた APECでの日中首脳会談冒頭のシーンを多くの方がご覧になったと思う。
安倍首相が「お会いできて嬉しい」と語りかけたのに対し、習近平これを完全に無視、ニコリともせず視線すら合わそうとしなかった。
昨今の日中情勢を踏まえ、対日強硬姿勢を国内向けにアピール、との見立てもあったが、それだけでもないだろう。
米国との間にどれ程の対立を生じていたとしても、オバマ大統領に対してあのように無礼な振る舞いが出来よう筈もない。
要は日本をなめているのだ。

中華思想というのがあの国の基本にある。
これは大昔からのことで、中国が世界の中心であり、「国」と言えるのは中国だけであとは辺境の野蛮人どもだ。
従って中国のトップのみが「皇帝」を名乗ることができ、朝貢して来る周辺の部族の長を「王」と封じた。
王は皇帝の部下である。
これを冊封体制と言った。
日本などの島国は、彼らにとって最下層の認識の「島夷」に過ぎない。
韓国マスコミが天皇をして「日王」と記す真意がお分かり頂けるだろう。

中国の龍には爪(指)が五本ある。
大陸の周辺部族、例えば朝鮮に贈られた龍の爪は四本。
島国日本の龍は?
三本だ。
これが中華思想である。
台湾も事情は同じ。
中国は台湾を自国領と考えて来なかった。
明治時代に沖縄の役人数十人を乗せた船が時化に逢い、台湾に漂着したことがある。
この時彼らの大多数が台湾人に殺される事件があった。
日本政府が抗議すると清国は、台湾など自国領ではないから関知せずと回答した。
いわんや尖閣をや。







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