(222) Blue Alert

madeleine.jpg
No.222 2014.10.30



<Blue Alert>




マデリン・ペルー「HALF THE PERFECT WORLD」。
本作3曲目の「Blue Alert」を探した、探した。
どこで聴いたか覚えておらず、歌手の名前も曲名もわからなかった。
独特の歌声とアレンジの断片が耳に残っているのみ。
そういえば、ブルーアラーとかなんとか言っていたような。
アンジャニ・トーマスというカナダ人女性にたどり着いた。
「ブルー・アラート」という曲をレナード・コーエンと共作している。
しかし、これは違った。
これをカバーしていたのが、マデリン・ペルーであったのだ。

とても魅力的な声の持ち主だ。
彼女はギターも弾き、どちらかと言えば、ど真ん中のジャズボーカルではない。
そうした所がシャンタル・チェンバーランドあたりと被る。
二人共多分カナダ人である。
あの国からいい女性ボーカルがどんどん出てくるのに、何か特別な理由でもあるのだろうか。


さて本日も我家のオーディオ機材を少し。
理由は特にない。
念のため自慢でもない。
そもそも自慢するほどの高額機器を所持しないので。




an2.jpg


左がスコットランドはリンのフォノイコライザー、LINTOである。
前にも書いたが、これがないとLPレコードが聴けない。
昔のアンプには内蔵されていた。
現在市販されるアンプにこの機能がないのである。
そこで別途必要になるという訳だ。
右奥はオルトフォンのMCカートリッジ用昇圧トランスである。
詳細は検索して頂きたい。
検索するとリンのLINTOに昇圧トランスが必要ないとお分かり頂ける。
そうなのだ。
この二つは寄り添うように存在しながら、お互いを必要としていない。
仮面夫婦のような状態にある。
昇圧トランスが密かに繋がっているのは、別の棚の別の機材だ。
うー・・・いいのか、それで。



an1.jpg


チチを上から覗いたような昇圧トランス、そんな彼女の愛人、ウエスギの真空管フォノイコライザーU・BROS-20である。
実はこれ、別のプレーヤーに付けたオルトフォンのカートリッジ、SPUシナジーを囲っている。
罪な男だ。
その話はいつかまた。










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