番外編 ㉚ パワーアンプ

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<番外編 ㉚ パワーアンプ>




当ブログNo.131にて登場のアンソニー氏が休養宣言を出された。
何事かと思えば、パワーアンプを移動しようとして腰をやられたそうだ。
重いからね。
上は我が家のパワーアンプだ。
低音用と中高音用二台ある。
マルチチャンネルという訳だ。
贅沢しやがって、と思いましたか?
だが、今となっては数十万の市場価値だろう。
一台当たりではありません、二台で数十万。
還暦間近いオーディオマニアのアンプとしては、安すぎる事があったとしてもけっして高過ぎはしない。

昨日の事、テニス中に記憶障害が起きた。
物事の流れを連続した事象として把握できない。
それが翌朝も続いていた。
知人の医者は脳にいく糖分が不足しているだけだ、アメでも舐めていればじきに治ると言った。
私はそうじゃない気がした。
以前にも似たような経験をしていたからだ。
ただ、その時はほんの数時間で元に戻った。
今回はそれが一昼夜続いたのだ。
もう何が起きてもおかしくない歳に私はなっていた。
これが人生最後のパワーアンプかもしれない。

昔オーディオの掲示板で有名なあるマニアが、このアンプを使っていた。
私は一目惚れしたが買えなかった。
それ以来パワーアンプといえばこの形しかない。
オーディオは音さえ良ければ形はどうでもいい、そのように言う方もおられよう。
それはそれで結構だと思う。
私は形も大事だけれど。





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パワーアンプの背後に、オーディオ専用コンセントが四機ある。
10年ほど前になるだろうか、配電盤からコンセント一機に一回路の専用配線工事をしてもらった。
コンセント(PSパワーポート、一台1万円程度)の代金込みで20万くらいだった。
専用電源、専用コンセントはとても効果がある。
アンプのグレードが二つくらい上がってしまう。
一台1000万のCDプレーヤーだって実際にあるのがこの世界だが、庶民的な予算で楽しむこともいくらでも出来る。
音が良くなれば音楽は何倍も素晴らしく聴こえる。
音楽好きにとって、投資のし甲斐があるオーディオだ。
上手に予算配分して楽しみたい。

中古をお奨めする。
オーディオ製品にエージングは不可欠だ。
つまり一定期間使い込んで初めて本来の性能を発揮するのがオーディオだ。
と言うことは、エージング前は本来の音以下のものを聴かされている事になる。
誰かが新品で買い、我慢してエージングしてくれたもの、それが中古だと思って良いだろう。
値段が普通半分以下になっている。
半分弱か。
昔そんな名前の女優だか歌手だかがいたな。
それはともかく、中古を買ってコンディションが悪い個体は修理して使う。
腕利きの修理マンと知り合えば、心強い味方になる筈だ。








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