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(184) SAPPHIRE BLUE

larry2.jpg
NO.184 2014.9.5



<SAPPHIRE BLUE>




ラリー・カールトンの2003年録音、ブルース集である。
若い頃のピーター・フランプトン的風貌はどうもいただけないが、歳をくってかっこよくなったラリー。
男はこうありたい。
ラリー・カールトンといえば「Room 335」で有名だ。
でも、あんな軽薄メロディより本作の方がずっといい。
従って本作のボーナス・トラックは全くの蛇足だ。
それ以外の全曲が素晴らしい出来である。
特にラスト(ボーナス・トラック Room 335 はないものとして)の「Take Me Down」のかっこよさに参った。
ハーモニカ(ブルース・ハープか?)とのデュオ作。
これを聴かずにはおけないだろう。
 
「Take Me Down」といえば昔EXILEが歌った別の曲があり、これも名曲だった。
EXILEといっても「エグザイル」とかいう妙竹林ではなく、「イグザイル」と呼ばれたアメリカのバンドだ。
結構有名だった、知らない筈はない。
同じバンド名をつけるかねえ。
なんぼでもあるだろうに。

ラリー・カールトンは特にブルース・ギタリストというわけではなく、フュージョン寄りのジャズっぽい演奏を得意とする。
そういったギタリストは少なくない。
アル・ディメオラ、ジョン・マクラフリン、エリック・ゲイル、ジョージ・ベンソンと、どんどん出てくる。
一方で完全にブルース・ギタリストとみなされている、例えばエリック・クラプトンとかBBキングといった連中がジャズ寄りのアルバムを作れば、これは相当聴き応えがありそうだ。
だが、そうはならない。
やっぱりイメージの問題かな。
「クリーム」のクラプトンが今さらジャズでもないのだろうか。
気にしないでやればいいのに。









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Re: こんばんは

ミーさん、こんばんは。

「私はピアノ」の歌詞を検索して大そう驚きました。
「二人して聞くわ ラリーカールトン」
そう言っていたんですか。
この部分、何を言っているのかわからないまま、
今まで放置していました。
なんとまあ・・・・
知らないことばかりの人生だ。

ありがとうございます。

こんばんは

ラリーカールトンと言えば、
私の場合、サザンの古い曲で、
「私はピアノ」に出てくるお方という印象ですが・・・(^^)

こんなコメント
ジャズファンのバロン ド バップさんには
失礼ですね(ー_ー)!!

訪問のしるしに
何かコメントしたくて(^^)
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