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(148) 日本人プレーヤー

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NO.148 2014.6.16



<日本人プレーヤー>


日本代表の初戦敗退で心も身体も重苦しい。
サッカーは芸術だ。
そしてこじつけでもなんでもなく、ジャズだ。
一定のルールがあり文法があるが、本質はアドリブである。
それ故日本人には難しいのか。

小曽根 真はバークリーを首席で卒業している。
同期だったダイアナ・クラールが「小曽根にはかなわなかった」と証言している。
彼のような日本人ジャズミュージシャンが多くはないが時々いる。
そんな小曽根の本作はデビューアルバムだ。
正確な運指や端整な曲作りに、クラシックの十分な訓練をうかがわせる。
極めて日本的な、そして優秀なミュージシャンである。
ジャズの秀才と言っていいだろう。

日本には時々ではあるが優秀なサッカー選手も出る。
しかしこれも多くはない。
古くは釜本、カズ、そして中田といったところか。
なぜか皆、真ん中より前の選手だ。
世界基準の優れたキーパーとディフェンダーが出たことはない。
サッカーは守備なくして成立しないというのに。
キーパー、センターバック、MF、そしてフォワード、そこに核となる世界基準のプレーヤーが最低一人いなくては、ワールドカップでは戦えない。
そして必要なのは「秀才」より「野獣」だ。フォワードにおいては特に。

どうも民族の限界かな。









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