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(147) INVITATION

tetragon.jpg
NO.147 2014.6.14



<INVITATION>



「INVITATION」という曲が好きで随分集めた。
アル・ヘイグが晩年アルバムタイトル曲として収録したり、コルトレーン、スタン・ゲッツなどもやっている。
本作は中古レコード店のオヤジが海外買い付けに行く際に、特にリクエストして入手したオリジナル盤だ。
特別人気のある盤でもないとみえて、数千円だったと記憶しているが、数ある「INVITATION」の中でもっとも好きなのがこのジョー・ヘンダーソンバージョンである。
出だしのジョーヘン一吹きからシビレる。続くロン・カーターのベースがかっこよくて腰を抜かす。
ジョーヘンのソロでは、わかる人にはわかる手癖(口癖か?)が出て、「やってる、やってる」とニヤニヤしてしまう。
本作をあらためて聴いたのにはある訳がある。
来週我「ジャズバー・ドルフィー」にてワイン&オーディオ会を催すので、その「おみや」にインビテーション集CDRを製作したのである。
まあ、趣味の押し売りですね。
インビテーション集はずっと前からヤマハのCDR-HD1500に入っているので、あとは焼くだけだから簡単なのだが、一応確認のため聴いてがっかりした。
内容ではなく、「音」だ。
三台目ホーンが来てから一週間経過した。
当初こそ「前より音が悪くなった形跡はないと」思ったが、どうもやはりそんなに甘いものではない。
ホーンを替えたので、その帯域(500~10KHzあたり)にばかり注目していた。
むしろ良くなったのでは、とすら感じていた。
しかしどうしたものか、本作インビテーションのロン・カーターが変だ。
こんなベース音ではない筈だ。
もっとゴーン、ゴーンと唸らなければならないのに、なんだか軽い。
焦ってチャンネルデバイダーの低域を上げてみた。
モヤつくばかりで良くならない。
なんということか。
だが、これがオーディオというものだと、私はわかっていた。
こんな筈ではなかったとホゾを噛む、そんなことの繰り返しがオーディオだ。
私は少しくらいの事であわてなくなった。

もっとこんな筈ではなかったのはスペインだろう。
一次リーグのオランダ戦でなんと1ー5の大敗。
5失点というのは野球ならありそうだが、サッカーのスコアではない。
グループリーグでスペインとオランダが当たる事自体そもそもどうかしているが、そんなこと言ったって仕方がないのがワールドカップ。恐いもの見た、という感じだった。
続いて同じグループBの試合巧者チリがオーストラリアに勝ち、スペインは更に追い詰められた。
チリはスペイン戦では最初から引き分け狙いで来るだろう。
手負いのスペインに上手く引き分けられたなら、相当分が悪かったこのグループの突破が見えてくる。
オランダに勝てなくても、大敗さえしなければ良いのだから。
両者(チリ、スペイン)一勝一敗一分の勝ち点4(スペインがオーストラリアに順当勝ちとして)。
勝ち点4は普通ならかなり微妙だ。最低5は欲しい。
だがスペインが大敗してくれたおかげで、チリは勝ち点4での得失点差ベスト16進出が見えて来た。
面白くなってまいりました。
本当にこんな筈ではなかったのはどこか。
実際にはまだまだわからない。











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